目が疲れにくいようにモニタの明るさを設定

Intel Graphics Media Accelerator Driverを使って明るさを調節した

ここ数年使ってきたモニタで、少しでも目に優しい、疲れにくい環境を実現できるように

最近のパソコンでは機能の名称が違うかもだけど、今回の投稿に書いたのと同様の設定はできるはず

以下の2つでも同じことができるのは、新しいパソコンで確認できた

  • インテル HDグラフィックス・コントロール・パネル
  • インテル グラフィックス / メディア・コントロール・パネル

(2016年11月18日追記) 明るさの自動調整ができ、設定も柔軟にできるモニタがあった
関連記事:EIZOのEV2451

充分暗く設定できてると今まで思ってた

今回いじったのは、10年以上前に発売されているTN液晶の15インチのモニタ

(追記)投稿後に新しいモニタも使うようになった
パソコン本体が変わらなければ、モニタが違っても同じように設定はできる
以下の投稿で書いた新しい21.5インチモニタでも、モニタ本体のブルーライト軽減モード等を併用しつつ、今回の投稿で書いた明るさ調節設定も使っている

関連記事:GW2265のレビュー

これまではモニタ本体の設定でテキスト用モードをメインで利用し、輝度も一番低くして、それで充分だと思ってた

かなり昔のモニタとはいえ、目への優しさ・疲れにくさではそこそこ評判良いモデルだったようだし、それ以上設定をいじる必要は感じてなかった

ところが、新しく買った最近のモニタ(暗めに調整済み)と横に並べて比べてみると、思っていたより明るかったのだと気付く

新しい方に合わせて、これ以上輝度を落とすにはどうすればいいかと

GMAを利用して更に輝度調整

そこで、Intel Graphics Media Accelerator Driver(以下、GMAで)がパソコンに入っていたのを思い出す

パソコンの設定を特に変えてなければ、Windowsのタスクバーの通知領域らへんにあるやつ

モニタ本体の限界よりさらに輝度を落とせる

GMAで調整できる輝度やコントラストは、モニタ本体の輝度などとはまた別に設定できる

本体側で限界まで画面を暗くして、物足りなければさらに明るさを落とせる

※最近のパソコンだと、インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネルってのが同じ役割をするっぽい

上手く調整しないと黒くなり過ぎる

以前にもちょっとGMAで設定しようとした事があったけど上手くいかなかった

適当に明るさを落としてみると、写真の人物の髪が真っ黒べったりに潰れる感があったりで納得できなかった

じっくり調整するのも面倒に感じて、その時はすぐに辞めちゃってたけど、今回は比較できる対象も横にあることだし、もう少し探ってみようかと

ほぼベストな設定を見つける

結果、GMAでコントラストを10だけ下げて、デフォルトの50から40にする
明るさは0のまま
この設定がベストっぽい
Intel Graphics Media Acceleratorの設定画面
これで新しいモニタの暗めの設定と大体近い明るさになったかなと
微妙に色合いは違うけど問題無し

もちろんモニタ本体も今まで通り輝度0なのは変えず、その上での設定

最初は明るさの項目で試行錯誤していたけど、コントラストを下げるだけでよかった

許せる明るさの下限

さらにもう少し画面を暗くしたいのなら、GMAでの明るさ設定を0から-30程度までなら落としてもギリギリ許せる印象

そこより下げちゃうと髪の色がつぶれちゃう現象が出てくるので、自分の環境(古い方のモニタ)ではGMAの設定で、デフォからコントラストを-10、明るさを-30が暗くする限界

昼間の設定はまた別

昼間だと、限界まで下げた設定(コントラスト-10、明るさ-30)は結局見づらくて疲れそうだから、夜間専用にするのが良いかも
基本的には先に書いたベストっぽい方の設定で(コントラスト-10、明るさはそのまま)

どこまでいけるかはっきりさせるために、写真を見比べたりしつつ、かなり探り探りやった

そもそも写真とかをまともに見たかったら、こんな暗めの設定とかテキスト用モードにしてる時点であれだけど
一応、写真用モードとかにもすぐ切り替えはできるわけだし

ショートカットで呼び出せる

周囲の明るさによってこまめにGMAで調節したいものの、デスクトップのタスクトレイから毎回起動するのが面倒
起動しっぱなしも有りかと思ったが、ショートカットキーがあった

Ctrlキー + Altキー + F12キー
これで一発で呼び出せる

インテル HDグラフィックス・コントロール・パネル(Windows8.1パソコンで確認)の場合は、コントラストを40に落とした状態を、「プロファイルの保存」で記憶しておけば、デスクトップ画面の右クリックから簡単に設定変更ができて楽だった

インテル HDグラフィックス・コントロール・パネルが使える場合の操作例
インテルHDグラフィックスのショートカットの操作例
デスクトップ画面の何もないところで右クリック → グラフィックス・オプション → プロファイル → 「自分で付けたプロファイル名」を選択して左クリック

天気や時間帯で使い分けた方がいいかも

快晴の日だとベストっぽい設定でも暗く感じてやや見辛いかもしれないと思い始める
晴れの日の昼間はGMAの方を一切いじらないデフォでいいのかもう少し試行錯誤してみる

昼間と言っても曇りだとまた違うかなと
あとは、建物・部屋によって太陽の光が窓からどの程度入ってくるかが違う

夜に照明つけててもなんだかんだ部屋は暗い

今までずっと、夕方以降に部屋の照明つけてから目の疲れを感じやすい気もしてた

日中(特に晴れた日は)、GMAで全くいじらなかったモニタ輝度でもほぼ大丈夫だったけど、カーテンを閉めて照明をつけた状態だと、日中よりは部屋が暗くなってしまって、周囲の明るさとモニタの明るさに差ができたて疲れやすかった
そういうことかも

晴れの日の設定

となると、晴れた日は、今回書いたような事はしないで、今までどおりの設定で、夕方以降はGMAでコントラストを10だけ落とす
そういう使い分けがいいかな
やや面倒だけど、固定しなきゃいけないもんでもない

やや見づらい設定の使い道

夜の就寝前

夜寝る直前にパソコンを使う、そこに限れば、コントラスト-10と明るさ-30は最適かもしれない
就寝前に極力眩しい画面を避けるために使えそう

文字メインでの作業

白地に黒い文字の画面で長時間作業する時にも使えそう
明るい背景のWebサイトでひたすら文章を読んだり、文章打ち込みまくったり、そういう時に一時的に切り替えるのは良さそう

※打ったり書いたりする際は、エディタの色設定も重要か

文字サイズの調整も良い

Webサイト閲覧時、文字が小さくて読みにくかったら無理せず大きくするのが地味に良いって事にも気付いた

自分が使ってるブラウザでは、Ctrlキーとマウスホイールで自由にグリグリ調整できる
サイトの構成よっても多少違うけど、文字が明らかに一段階太くなるとこまで大きくするといい気がする

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