EIZOのEV2451

EIZOの新しい23.8型モニタ「FlexScan EV2451」が発売されていた

最近、一つ前のモデルの価格が安くなりつつあったので「そろそろEIZOのモニタを買う時が来たか…」とちょうど思い始めていた (関連:EIZOのEV2336W-ZとEV2450)

このタイミングで後継機種のEV2451が出たとあって、また迷うことになってしまった

旧モデルより省スペースになったという変化が想像以上に大きな違いだったので、そこらへんのポイントもまとめておいた

評判の良いEIZOのモニタを使いたい

2年近く前から毎日ずっと使っている台湾メーカーのモニタでも、特に不満も支障も無い
関連記事:GW2265のレビュー

不満は無いと言いつつ、EIZO製品は目への優しさでとことん評判が良いので、1度は試してみたい気持ちも強い

いざ使ってみたら「やっぱり高級なモニタの方が全然疲れないや!」「なんでもっと早く試さなかったのか…」みたいな、知らない世界があるんじゃって期待をなんとなくしたくなる

より省スペースになった

画面性能・機能が先代までのEIZOモニタと大きく変化が無いのであれば、価格を重視して、古い機種でもいいかなと最初は思った

前モデルとの比較

でも、サイズが今回の新しい機種からだいぶコンパクトになった、となると話が変わってくる

EIZO公式による省スペースアピールによると、従来の機種と比較して、台座の直径が43mm小さく、画面の前後の位置が72.2mm違ってくる、と説明されている

以下のページの、外観寸法の「奥行」が台座の直径にあたり、EV2451だと190mm、前モデルだと233mmなので、たしかに新しい方が43mm小さくなっている
公式:前モデルとのスペック比較ページ

画面を遠くに置ける

目の健康を考えると、机にモニタを置く時の奥行き関係は重要

自分のパソコン机だと、モニタアームが利用できないので、本当はもう少しモニタを遠くに置きたくてもそれができない

その点、EV2451は台座が縮小したことで、より机の奥側に寄せることができ、画面と目の距離を離すことができて理想的 (下に載せた動画だと分かりやすい)

EV2451と古いモデルのどっちを選ぶかとなったら、この違いは大きいかな

可動範囲


画面の高さや角度を調整したり、回転させたり、実際に動かしている様子が動画で確認できる
台座のサイズが縮小したことも紹介されている

モニタスタンドやモニタアームを取り付けることができるVESA穴は当然あるけど、昇降とかの可動範囲は買ったままの状態でも充分過ぎるので、スタンド等を別に用意する必要はまず無いかと

EV2451は縦回転も普通にできるし、スタンドの昇降範囲もさらに拡大しているし

↓VESAマウントを利用して、モニタアームやスタンドによる画面位置調整を考えた時の内容
関連記事:モニタスタンドの比較

目に優しい機能

基本機能は押さえられている

アンチグレア(ノングレア)だったり、ちらつき防止機能があったり、明るさの自動調整機能があったり、これまでのFlexScanシリーズ同様、目に優しい・疲れない基本機能は揃っている

2年以上ずっと使っているモニタも、ノングレア&フリッカーフリー(ちらつき解消)で実際良い感じだし、ここらへんの機能はもう必須かなと

明るさの自動調整がどの程度思い通りに機能してくれるのか分からないけど、上手くいけば、今のように手動で設定をいじらなくてよくなりそうだから興味はある

自動調光の範囲は自分で設定できる

どうやら、明るさの最大値や最小値を自分で決めることができるようなので、せっかくの自動調整なのに眩しかったり暗かったりで困ることは無いかな

公式:自動調光(Auto EcoView)の詳細設定について | EIZO株式会社

関連:目が疲れにくいようにモニタの明るさを設定

ケーブル類

HDMIケーブルとDisplayPortケーブル、せっかくこれらが付属するのに、手持ちのパソコン(DVI-Dで利用中)は対応していないから、どちらのケーブルも余っちゃう

EV2451の入力端子は今までと変わらず充実しているので、DVI-Dでも問題無く使える

付属ケーブルは取っておいて、パソコン本体を買い替えたら、その時使えばいいだけよね
さすがに次のパソコンはHDMI端子が標準で付いているだろうし

まとめ

いざEV2451を買ったら、壊すのが怖くて、しばらくは腫れ物に触るような扱いをしそう

フレームレスだとかフルフラットだとか、これ以上ベゼルを細くしたり、デザイン面での変化は正直そこまで求めていない

持ち運びや位置の調整をする際、どこ持てばいいの感が…この点は前世代までの仕様でも充分だった気がする (モニタはそんなにしょっちゅう動かす物でもないけど)

上で載せた公式動画をよく見たら、手で掴めるハンドルが背面にあることに気付けた

デュアルディスプレイにしたり、マルチモニタ環境にしたい人には、フレームは細ければ細いほどいっか

画面の位置をより遠くにできるってポイントが一番大きいので、EIZOの旧モデルなど他のモニタと迷うのならEV2451かなと

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