サイドフローのCPUクーラー風魔を取り付け

サイドフローの大型CPUクーラー、SCFM-1000 風魔を買って取り付けたので、レビューというか、取り付け過程や設置前後の写真、感想など

scfm-1000 風魔の写真
ファンを取り付けていない状態の風魔本体の写真

風魔取り付け前のパソコンの状態

メインで使っているCore i3 3220搭載のメーカー製デスクトップパソコン
関連記事:Ivy Bridge Core i3搭載の中古デスクトップパソコンをオークションで買っちゃった

窒息系PCケースに中身を引っ越し、元から付属していた小さめのCPUクーラーのファンを止め、PCケース背面のケースファンだけを低回転で回しつつ、ほぼファンレス運用にしていた
関連記事:PCケース交換でマザーボードを引っ越してCPUクーラーの取り付け

中のパソコンは変わったけど、PCケースやファンの構成はこの時とほぼ同じ
関連記事:デスクトップパソコンを静音化

PCケースやCPUクーラーを交換する前の全体の写真など
関連記事:NECのデスクトップパソコンの分解

ファンレス運用での温度

風魔購入以前に使っていたCPUクーラーの温度について

小さめのCPUクーラーのファンレス状態であっても、冬場は動画を観たりさえしなければ、CPU温度がせいぜい4,50℃台だった

春、そしてこれから夏を迎えるとなると、さすがに少し不安になってきた

春以降、インターネットで動画を観たりすると、CPU温度が60℃を超えることも増えてきた 深夜の多少涼しい時間帯でも同様

CPU負荷が特に高く、2コア(4スレッド)全てが70%近く使われるような動画サイトだと、簡単に60℃を超えちゃう (youtubeで適当に1080pの動画を再生した程度なら20%もいかない)
高負荷な動画を再生中のcorei3 3220のタスクマネージャーでのCPU使用率
Windows8.1のタスクマネージャーのCPU使用率 (Core i3-3220)

※室温は20℃程度

風が当たると全然違う

一旦60℃以上までいっちゃうと、CPUクーラー自体が小さいのはもちろん、CPUに風が全く当たらないこともあって、なかなか温度は下がらない

しばらく放置・アイドル状態にして負荷がかからないようにしても、50℃台か40℃台後半からは下がらなくなる

人間が不安に感じる数字であっても、機械的にまだまだ余裕な温度なのかもしれないけど

NECのデスクトップパソコンに元々設置されていた9cmファンのCPUクーラー
デスクトップパソコンに元々付いていたCPUクーラーの9cmファンを試しに稼働させてみたら、アイドル時は30℃未満、動画を観たりで一時的に負荷が上がっても、動画を止めさえすればすぐに温度は下がって元の30℃前後に戻る

クーラー本体・ヒートシンクに、ほんの少しでも風が当たってるとやっぱり全然違う

しかし、この9cmファンは音が気になってしまった…ファンコントローラーをつないだり、ペリフェラル電源コネクターを分解して5Vを取り出してつないだり、色々試したけど、このファンの回転数は落とせなかった

CPUクーラーの設置状況

他の投稿でも既に書いたけど、今使っているパソコンは、マザーボードのCPUクーラー設置穴が微妙に小さいようで、一般的なCPUクーラーだとプッシュピンやネジが上手く穴に通らない

最近までは、市販のバックプレートを利用しながらだましだましCPUクーラーを設置していた
関連記事:BS-1156Aを購入した

デスクトップパソコンに最初から取り付けられていたCPUクーラーの9cmファンだけを取り外し、ヒートシンクはそのまま流用しつつ、静かな12cmファンを工夫して取り付けることも一度は考えたけど、9cmファンがどうしても取り外せなかった

針金を加工してワイヤークリップ的な物を自作、それで強引に9cmファン(停止中)の上から12cmファン括り付けようかとも思ったけど、しっかり固定できないと結局は振動・騒音の元になるかなと

他のCPUクーラー

プッシュピンを使わない設置方式で、さらに12cmファンを付ける(交換でもいい)ことができるCPUクーラーをまずは探した

風魔以外で候補に挙がっていたもの

兜参

SCKBT-3000 兜参(KABUTO3)も発売されていたのを知り、高さも低くていいかも?と一瞬思ったものの…よく調べたら、プッシュピン式なので、自分のマザーボードには都合が悪い

サイズ社の他の大型CPUクーラー同様に、これもバックプレート方式だったら考えたかも…なんか惜しい

上で書いた市販のバックプレートを用意して、プッシュピンを自分でネジ式に取り換えることもできなくはないだろうけど、その方法も確実に取り付けできる保証はないし

Samuel 17

バックプレートも不要で、付属のネジで固定できるSamuel17も候補には入れていた
Samuel17については以下で書いた
関連記事:バックプレート不要のCPUクーラー PCケース交換でマザーボードを引っ越し

このCPUクーラーの付属ネジなら自分のマザーボードの穴もおそらく通る

好きな12cmファンを付けることができるのも大きい

大型のCPUクーラー

自分のパソコンのマザーボードにも取り付けられる可能性が高そうって意味では、忍者四、虎徹、グランド鎌クロス3、これらの大型CPUクーラーも候補に挙がった

PCケースの横幅を考えると、前の2つは本体の高さがギリギリでかなりきわどく思えた

それと、バックプレートを利用するタイプなので、マザーボード裏面で周囲の部品との干渉しないのか多少不安があった(結局、風魔を買ったけど)

上記のCPUクーラーについては以下の投稿でも触れた
PCケースの大きさに余裕があれば、風魔より高さのあるクーラーを選んだ方が、メモリなどの周囲と干渉するリスクは低くていいかも
関連記事:バックプレートで設置するタイプのCPUクーラー

サイドフローであれば、ケース背面ファンにそのまま風の流れを持っていけるし、パソコン全体の温度を考慮したらそのタイプのCPUクーラーがいいんだろうけど、結局、ファンは手持ちの風12に変更して静音重視で緩々の風量で回す予定だし、サイドフローとトップフロー、どっちでもいいかな?

低回転数のファンを付ける

いずれにしろ、低回転数で静かな500rpmのKAZE-JYUNI(風12)ファンを付けることさえできればいい

風魔にもこの12cmファンを取り付けた

3年以上前に買ってから、ほとんどずっと使い続けている

自分の用途ではCPUを冷やすには充分だし、CPUファン用の電源コネクタが3pin(PWMによる回転数制御が不可能)のものしかないパソコンにはこのファンしかないかな、と思っていた

以下の投稿でも、静かなCPUファンやクーラーについて書いた (今のパソコンとはまた別の話)
関連記事:デスクトップパソコンの静音化 CPUクーラー・ファン交換
関連記事:静音パソコンを自作 CPUクーラー

風魔にほぼ決まる

SCFM-1000 風魔の存在を知り、これでいいかも!?と思った

ほどよい高さ

高さが150mm以下なので、PCケースの横幅に収まらない心配は無くなるし、今後のPCケースの選択肢も増える

初めて風魔を見た時は、あ~これも高さ160mm以下じゃない大型のCPUクーラーだよね、とパッと見で決めつけてしまっていたけど、改めてスペックを確認したら意外にも高さ150mm以下で驚いた

今使っているMicroATXのPCケースは、幅がちょうど200mmくらいで、過去に高さ153mmのCPUクーラーがギリギリ入った

関連記事:シンプルなPCケース

静音ファンが2つ付属

最小回転数がかなり低いファンが付属していて、これは過去にサイズ社の12cmファンを使った経験からいくと、静かさに期待できる

PWM制御できる4pinコネクタがあるマザーボードで使えば、よっぽどハードなことをしない限り500回転以下で回るだろうし、間違いなく自分好みの静かなファン

※残念ながら、現状は3ピンのファンコネクタしかないマザーボードを利用中なので、最大回転数になってとても耐えられない動作音になるから有効活用はできないけど、使える時が来るまで取っておいてもいいし

当面は、デュアルファンやトリプルファンは考えずに、手持ちのKAZE-JYUNIファン1個だけの構成にする

取り付け方式

虎徹とか忍者四クーラーと同じ、ブリッジ式リテンションとバックプレートによる設置方式

実物を見るまでやっぱり不安はあるけど、マニュアルを見た感じ、マザーボードの穴にはめる部分は無いので、自分のマザーボードにも取り付けることはできるはず
参考:風魔の取り付け説明書(マニュアル)

購入後すぐの感想など

ちゃんと自分のパソコンに取り付けできるのか、干渉したりしないか、少し不安はあったけど風魔を買っちゃった

購入後の感想や写真など

お…大きい…
風魔が入った箱の写真
2つの付属ファンに挟まれたギチギチの状態で箱に入っていた

風魔を上から撮った写真
風魔を上から撮った写真

今までのcpuクーラーと風魔の比較
今までのCPUクーラーと風魔の比較

省電力で低発熱なCPUと合わせるのであれば、完全なファンレスCPUクーラーとしても十分使えるんじゃないかと思ってしまった

scfm-1000 風魔のバックプレートの写真
風魔のバックプレート

事前の想定通り、サイズ社のこのタイプのバックプレートは取り付け穴付近が凸状に出っ張っていなくて安心、これならいけると確信した

マザーボードの穴に凸部分があるバックプレートだと、自分のマザーボードの穴はやや小さめなので、しっかり設置できない心配があった

今までの市販のバックプレートを付けている状態がまさにそうだった
関連記事:BS-1156Aを取り付けた状態の写真

風魔のバックプレートのゴム部分の接写
マザーボードとバックプレートが接する4か所に、2mm近い厚みのゴムが付いている(ゴムはあるけど、凸状で穴にはめるような部分は無い)

バックプレート自体の厚みも約2mmで、ゴム部分と足して4mmにわずかに足りないくらい

風魔の取り付け過程

バックプレートの取り付け

CPUクーラーメンテナンスホールがあるPCケースなので、マザーボードをケースから外さなくても、裏側からCPUクーラーの取り付けができて楽だった

マザーボードのCPU裏側の写真
元のバックプレートを取り外した後のマザーボード裏側の写真

風魔のバックプレートを取り付けた写真
風魔のバックプレートを取り付けた(1回目)

バックプレートとスタッドナット(+ワッシャ)で、マザーボードを両面から挟み込んだ

スタッドナットを取り付けたcpu周辺の写真
マザーボード表側、スタッドナットを取り付けたCPU周辺の写真

一見、上手く取り付けができたようだけど、バックプレートの右下付近がコンデンサの足と凄くギリギリ接触しそうで怖い

表側のCPU周辺の写真で言うと、CPUのすぐ左側の6個並んでいるコンデンサ、その中の一番下のやつの足とバックプレートが裏側では触れそうになっている

0.5mmのシャープペンの芯も通らないくらいなので、バックプレートとコンデンサの足には0.1mm~0.2mmの隙間しかない感じ

電気関係をよく分かってないけど、このまま無視してCPUクーラーの取り付けを続行し、完了後に通電していいものなのか、干渉ってやつじゃないかと不安になった

一か八かでそのまま通電してパソコンを壊すわけにはいかない

ってことで、金属用のヤスリで思い切ってバックプレートの一部を削ってから、再度取り付け

一部を削ったバックプレートを取り付けた写真
削り過ぎてバックプレートの強度が落ちても困るので、ほどほどにしておいた

とりあえずこれで大丈夫なはず

CPUクーラーを仮設置

グリスを塗り直すのは一旦待って、本当に風魔を設置できるのか最終確認というか、ベースとなる部分を組んで、CPUクーラーの仮設置してみることにした

スタッドナットの上に、2つのマウンディングプレートをネジで固定

マウンティングプレート2つの上に、風魔本体の上からはめたマウンディングバーを渡してネジで留める

風魔をファンレス状態で仮設置した写真
ファンレス状態で仮設置してみた
写真中央の黒い部分がマウンティングバー

マウンディングバーの締め過ぎ注意があったので、壊さないよう恐る恐るネジを締めて、ほどほどにしたつもり

もしCPU温度が想像以上に高めだったら、ネジが緩くてしっかり締まってないってことだろうし、後から追加で締め直せばいいかなと

最低限、マウンティングバーの下までネジは通過してるのが確認できたし

マウンティングバーのネジ締め作業は、付属のレンチを使わず、手持ちの長いプラスドライバーで行った
関連記事:プラスドライバー 東芝デスクトップEQUIUMのHDDの取り外し方

PCケースの天井側は手を入れて作業しにくいので、付属のレンチを使ってそっち側のネジを締めるのは厳しい気がした

scfm-1000 風魔をファンレスで設置した写真
ファンレス状態での設置写真(その2)
ファンが無ければ、一番近いメモリスロットにもぎりぎりかからなかった

グリスを塗る

ファンの取り付け方法、メモリとの兼ね合いなどが大体確認できた段階で、本格的に風魔の取り付けに入ることにした

風魔本体とマウンディングバーは一旦外す

ここでやっとCPUにグリスを塗る
cpuの上に塗ったグリスの写真
塗ったグリスの量はこんな感じで、特に延ばすこともせず、中央にそこそこ盛っただけ

この記事中盤の、CPUクーラーで押しつぶせばOKっていうグリスの塗り方を参考にした
参考:シリコングリスの正しい量と塗り方は? DOS/V POWER REPORT

風魔付属の新品グリスを開けるのはなんだか勿体ない気がして、以前少しだけ使ってとっておいたグリスを使うことにした

上に載せた写真のようなやり方でこのグリスを塗り、温度的にも全く問題無かった

このグリスは量が多いタイプだから、今回1回使ってもこの先まだまだ使える

取り付け完了

あとは、先にファンを風魔に固定した状態にしてから、マウンティングバーと一緒にCPU上に取り付けて完了

デュアルファンにできるCPUクーラーだけど、前述した低回転なファン1個だけで運用することにした

風魔取り付け完了後のパソコン内部の写真
風魔取り付け完了後のパソコン内部の写真

写真の一番左にあるのは、PCケース背面の12cmケースファン

pcケースの背面ファンと風魔の写真
背面ファンと風魔の位置関係はこんな感じ

使用してみての感想

CPU温度は下がった

無事パソコンは起動でき、起動直後のCPUのコアの温度が2つとも27~28℃

いつも通りインターネットをしたりすれば30℃台には行くけど、数秒アイドル状態になればすぐ30℃以下になる

最初の方にも書いた高負荷な動画の再生を試してみると、片方のコアが40℃を超える程度しかいかず、全画面再生をやめたり、バックグラウンド再生に切り替えたりすると、40℃以下に下がるし、再生自体を終了させると、30℃前後の温度にすぐ戻る

やはり、500回転程度の風であっても、有ると無いとでは大違い

もちろんそれだけじゃなく、ヒートシンクが大きく、ヒートパイプ数も多い、冷却性能の高いCPUクーラー本体のおかげってのもあるだろうし、風魔は作りも良い方な気がする

パソコン起動中に、CPUクーラー・ファン付近の風の流れを手で確認したら、500回転ファンが1個の割には風の勢いを感じられたので、放熱フィンの形もしっかり考えられているのかなと

昔使った大型ヒートシンクのCPUクーラーは、放熱フィンの間隔が狭すぎてたのか、クーラーの後ろまで風がほとんど流れてなかった印象

ブリッジ式リテンション

ブリッジ式リテンションは初めて体験した

この方式はかなり良いと思った

プッシュピン式でCPUクーラーを固定するよりネジ式が元々好きだったけど、4か所ネジを締めてバックプレートにCPUクーラーを直接固定する普通のネジ式よりも、ブリッジ式リテンションのやり方はさらに楽で良い

今後、風魔を一時的に外す必要が出てきても、ネジを2つ外すだけでいいし

同じ方式を採用しているサイズ社の他のCPUクーラーを試したくなった時は、土台となるマウンティングプレートとバックプレートは外さなくてもそのまま使いまわせるのでは

ファンの取り付け

付属のワイヤークリップでのファンの取り付けについて

コツをつかんで思い切ってやれるようになるまでは、想像していたより力も必要で結構大変だったけど、昔使った大型CPUクーラーのクリップ方式に比べれば、ファンの取り付けは格段にやりやすかった

ワイヤークリップを持ちつつ、CPUクーラー本体側も指で支えつつ、CPUクーラー本体に思い切ってファンを押し付ける感じで力を加えたら、不思議とクリップが本体にはまる

CPUクーラー本体をマザーボードに設置してからファンを固定することはできるのか、それとも先にファンは固定しておいた方がいいのか、迷ったので仮設置した時に色々と試した

PCケースに入れたマザーボード上に既に設置してある風魔本体に、後からファンを付けるのはかなり難しいと思った

それと、シングルファン構成にして、ファンはクーラーの真ん中に付けようと最初は思っていたけど、その場合はマウンティングバーを先にネジ留めして(つまりマザーボードにクーラー本体を設置)から、ファンを付ける必要が出てくるので諦めて外側に付けた

※PCケースの外で先にマザーボードに風魔の取り付け作業をできる環境であれば、また話は違ってくるかも

※付属のレンチは、風魔の真ん中にファンをセットしてからマザーボードに取り付けたい時にこそ役に立つのか!と後から気付いたものの、PCケースの天井付近が作業の邪魔になるんだったら、レンチでもやっぱり厳しいのでは

CPUファンとメモリの位置関係

CPUファンを付けた状態での、メモリとの位置関係が分かる写真も載せておく

風魔にcpuファンを付けた状態の写真
CPUクーラーに近い側(写真左側)から3番目のメモリスロットまでファンが被さるか被さらないか、きわどい感じ

1番目と3番目は黒いメモリスロットで、どちらも空きスロット

cpuファンとメモリやメモリスロットの位置関係を示す写真
ファンとメモリ・メモリスロットを上から撮った写真

元のCPUクーラーとメモリの位置関係を示す写真
元のCPUクーラーやメモリ周辺の写真も比較用に載せとく

3番目のスロットに、標準的な高さのメモリを増設したくなったら、一旦CPUクーラーも外してから作業しないと怖いかも

※標準サイズのメモリであっても、風魔のファンを付ける位置を高めに調整すれば、干渉しないようにはできる(ただし、高くずらし過ぎると、PCケースのサイドパネルにぶつかる)

風魔のファンとメモリの位置関係を示す写真
ちなみに、このデスクトップパソコンで使用中のメモリは、左から2番目のスロットに挿しているのがロープロファイルメモリ(基盤が緑色)、4番目に挿しているのが標準的なサイズのメモリ(基盤が青色)で、どちらも青いメモリスロットに挿している

ロープロファイルメモリなら、標準の高さにファンを付けても余裕だった

前に買ったメモリがちょうどロープロファイルメモリだった
関連記事:デスクトップPCのDDR3メモリ増設

※マザーボードによって、メモリスロットの配置などは多少違うかな

まとめ

Core i3(Ivy Bridge)で、しかもたいして負荷の無い、まったりとした使い方には、この大型のヒートシンクだけでもオーバースペックな気もするけど、以下のように現状は色んな制約・条件があったんだし、なにより静かで満足できたんだし、これで良かったってことで

  • CPUクーラーのファンの音が気になる
  • PWMファンが使えないマザーボード
  • 回転数500で固定の12cmファンを使いたい
  • プッシュピンが刺さらないマザーボード
  • PCケースの幅(CPUクーラーの高さ)に余裕があまりない

将来的に、CPUをCore i5に換装したくなったり、ゲームとかで今より激しい使い方をしたくなったり、パソコン自体変えちゃったりするかもしれないし、そうなっても使えるCPUクーラーではあるはず (付属のファン2つでのデュアルファンもまだ試してないんだし)

人気の虎徹よりも風魔の方がヒートパイプ数や重量は上回っているので、同じファンを取り付けて似たような条件で使う場合、風魔の方が冷えるかと (形は違うけど)

低回転ファンのシングルファン構成にして音も全然気にならないし大満足

本来のデュアルファン構成ならもっとキンキンに冷えるのかなと (もちろん負荷に応じて回転数が変わるから、通常はとても静かなはず)

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